Exhibition Footprint:ギャラリー椿

〒104-0031 東京都中央区京橋3-3-10 第1下村ビル1F [地図]
tel: 03-3281-7808 fax: 03-3281-7848
休廊: 日 祝日
url: http://gallery-tsubaki.jp/
イメージ 展示名 開催期間 概要
大島 康幸 2017年7月15日~2017年7月29日
小浦 昇 Noboru KOURA ベスト・セレクション - 旧作版画を中心に- 2017年5月13日~2017年5月27日
服部 知佳 2017年4月8日~2017年4月22日
望月 通陽 2017年1月14日~2017年1月28日
リー・ユンボク 展 2016年11月19日~2016年12月3日
中村 萌展 2016年7月16日~2016年7月30日
内藤 亜澄展 2016年6月25日~2016年7月9日
GALLERY TSUBAKI REUNION 90作家の企画による、開廊35周年と椿原弘也氏の70歳を祝う 2016年6月16日~2016年6月22日
岩田 ゆとり 展 2016年5月10日~2016年5月24日
北村 奈津子 展 2016年5月10日~2016年5月24日
横田 尚 展 2016年4月9日~2016年4月23日
大石 卓 展 2016年4月9日~2016年4月23日
SPRING SHOW 2016年3月19日~2016年4月2日
伊津野 雄二 展 2015年11月21日~2015年12月5日
Joseph Choi 2015年9月25日~2015年10月10日
ギャラリー椿オークション 2015年8月28日~2015年8月30日
H氏コレクション展 -幻想とエロス- 2015年7月29日~2015年8月5日
高木 まどか 展 2015年7月11日~2015年7月25日
岡本 啓 / Akira OKAMOTO Sciolism 2015年6月20日~2015年7月4日
高松 ヨク 2015年5月30日~2015年6月13日
王建揚 / Wang Chien-Yang 「宅-HOUSE」 2015年5月9日~2015年5月23日
篠田 教夫 2015年4月11日~2015年4月25日 鉛筆を使用した作家独自の技法による細密画。 約25点を展示予定。 一般的な鉛筆画と異なり、薄く水彩を引いた画面に、 鉛筆により鏡面のようになるまで塗りこめ、それを消しゴムで消しながら、 描くという独自の手法で描いた作品になります。 ぜひ、篠田教夫の細密の世界をご覧ください。
河原 朝生 2015年3月20日~2015年4月4日
Lumiere/ルミエール -光とオブジェ 新作とギャラリーコレクションより- 2015年2月28日~2015年3月14日
FAIR 2015 2015年2月7日~2015年2月21日
望月 通陽 展 2015年1月17日~2015年1月31日
桑原 弘明 展 2014年12月13日~2014年12月27日 今回の展覧会におきましてScope作品が100個となります。 この度の展示は、100個目の記念展といたしまして、新作と2006年以降の作品をご覧いただけます。 見ることが出来る機会がほとんどない旧作につきましては、日替わりで限定公開いたします。 この機会に是非、桑原弘明のScopeの世界をご堪能ください。 作品を覗くことが出来る公開時間は、1日3回になっております。よろしくお願いいたします。
山本 麻友香 2014年11月22日~2014年12月6日
佐藤 未希 2014年11月1日~2014年11月15日
小林 裕児 「よみがえりの木」 2014年10月11日~2014年10月25日
舟山 一男 2014年9月19日~2014年10月4日
小浦 昇 2014年8月30日~2014年9月13日
ギャラリー椿オークション 2014 2014年8月2日~2014年8月5日
岩渕 華林 2014年7月11日~2014年7月26日
金井訓志 Satoshi KANAI 2014年6月21日~2014年7月9日
富田 有紀子 2014年5月31日~2014年6月14日
横田尚 2014年5月10日~2014年5月24日
SPRING FAIR 2014 2014年4月12日~2014年4月26日
服部 知佳 strawberry cocktail 2014年3月22日~2014年4月5日
小原 馨 展 2014年3月1日~2014年3月15日
池田 鮎美 2014年2月8日~2014年2月22日
堀込幸枝展 2014年1月18日~2014年2月1日
綿引 明浩 月と小夜曲 ~Serenata 2013年12月14日~2013年12月28日
室越健美 2013年11月22日~2013年12月7日
伊津野 雄二 2013年11月2日~2013年11月16日
尾関立子 2013年10月12日~2013年10月26日 私の作品の一貫したテーマは、母の残していった衣類から来ています。 人はいつかいなくなりますが、残されたものたちには、人の気配が残像のように残っています。 そしてその気配は、時間が経つにつれ、記憶とともにぼんやりと薄れていき、 他の物語へと変化していくように思います。 人を取り巻くものや場所を、個人の象徴として捉えて描く。 それは”人”を描く事であり、誰にでも平等に訪れる”死”を想うことでもあります。 今回のモチーフは、人形の家です。 自分が神になって人形を動かし、架空の物語を作り出せる世界です。 でも突然思ってもみない事が起き、空想と現実が交差していく人間の世界も、 実は人形の家と同じなのではないかと思うのです。
呉亜沙 2013年9月21日~2013年10月5日
鈴木 亘彦 「テペトヘドロン」 2013年8月31日~2013年9月14日
ギャラリー椿オークション 2013 2013年8月17日~2013年8月20日
木村繁之展 2013年6月22日~2013年7月10日
高橋 舞子 「刻々夢深くして」 2013年6月1日~2013年6月15日
岡本啓展 Photographic memory 2013年5月11日~2013年5月25日
六本木百合香展 2013年5月11日~2013年5月25日
柳澤裕貴展 2013年4月13日~2013年4月27日
夏目麻麦展 2013年3月22日~2013年4月6日
PAINTINGS, OBJECTS and PHOTOGRAPHS 2013年2月23日~2013年3月9日 浅井 飛人 Hitto ASAI 井澤 由花子 Yukako IZAWA 岩田 ゆとり Yutori IWATA 岩渕 華林 Karin IWABUCHI 大西 高志 Takash ONISHI 北村 奈津子 Natsuko KITAMURA キム ソヒ Sohee KIM 津島 岳央 Takahiro TSUSHIMA 内藤 亜澄 Azumi NAITO 中村 萌 Moe NAKAMURA 牧野 永美子 Emiko MAKINO 渡辺 大祐 Daisuke WATANABE
河原朝生 2013年2月2日~2013年2月16日
望月通陽-型染を中心に- 2013年1月12日~2013年1月26日
小林裕児「森からの声」 2012年12月8日~2012年12月26日
山本麻友香 2012年11月19日~2012年12月5日
金井訓志 2012年10月6日~2012年10月27日
ギャラリー椿オークション2012 2012年8月23日~2012年8月26日 恒例になりましたギャラリー椿オークションを本年も開催いたします。 絵画・立体・陶磁器まで、約400点が出品されます。三千円から作品が購入できるチャンスです。 入札方式なので、ゆっくりとお気に入りの作品を選んでいただけますので、 皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
浅井飛人 / Hitto Asai - greed + greed - 2012年7月6日~2012年7月21日
井澤由花子 / Yukako Izawa - creation of your world - 2012年7月6日~2012年7月21日
真条 彩華展 2012年6月16日~2012年6月30日
中村もえ 2012年5月14日~2012年5月19日
門倉直子 2012年5月12日~2012年5月26日
- spring fair - 呉亜沙 / 佐藤未希 / 中村亮一 / 森洋史 OH Su jin / LEE Dongjo / YOO Yong sang 2012年4月14日~2012年4月28日
服部知佳 2012年3月24日~2012年4月7日
富田 有紀子 2012年2月25日~2012年3月10日
武田史子展 2012年2月20日~2012年3月3日 「自分の居場所」をテーマに2年ぶりの新作発表。 鳥や花や本などにモチーフに自分を投影した凛とした空気感がこちらに伝わってくる。 銅板画の硬質で細やかな線と対比して新たな試みの『やわらかな表現』が心に残る。
堀込幸枝 展 2012年1月14日~2012年1月28日
渡辺達正 展 2011年12月14日~2011年12月28日
綿引明浩 展 2011年11月26日~2011年12月10日
横田 尚 展 2011年10月15日~2011年10月29日
伊津野雄二 2011年9月24日~2011年10月8日
鈴木 亘彦 2011年9月3日~2011年9月17日
コイズミ アヤ 2011年7月23日~2011年8月6日
岡本 啓 展 2011年7月1日~2011年7月16日
ギャラリー椿 チャリティーオークション 2011年6月26日~2011年6月28日 大震災から3ヶ月余が過ぎようとしていますが、悲惨な状況はいまだ消え去ることはありません。 私たちの想像を超える辛く悲しい思いをされた方たちへの思いやメッセージを込めた作品を、私共で発表をしてきたアーティスト74名が心を一つにして制作してくれました。 この作品を皆様に下記の要綱で入札していただき、集まったお金で震災孤児となってしまった子ども達に絵の具やクレヨン・色鉛筆・スケッチブックなどを送ってあげようと思っております。私たちに出来ることは限られていますが、絵を描くことで子ども達が少しでも笑顔を取り戻すことが出来たらいいなと思い立ちました。 皆様にも是非ご協力をいただき、少しでもアートのこだまが被災地に届くことが出来れば幸いであります。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
川崎広平展 2011年6月11日~2011年6月24日 川崎はこの光るオブジェをつくる前身は鉄の彫刻家だった。しかし鉄で造形の形を見せるというより、中の構造物をみせるほうを好んだ。 現在のスタイルであるアクリルで外見をつくり中にいれたELファイバーや、LEDで構造を見せるようになったのは自然なのだろう。 透明で光るオブジェというのはそれだけで目に入りやすいし、印象に残りやすいものかも知れない。しかし彼のつくる物体は、それだけではない。生命をもって蠢いているようにみえる強さがある川崎は浮遊するような心持にさせてくれる不思議な空間をつくりあげた。 ぜひこの機会にご高覧下さい。
佐藤未希展 2011年6月11日~2011年6月24日 映画や古い写真から取り出したイメージの上に、幾度となくドローイングを重ねたものが作品の基となっている。一つひとつ絵具を摺り込ませるように描いた画面の身体は、滲み溶け出し曖昧さを帯びながら、その意味は浮遊し続ける。万物、あらゆる物事を包含する「身体」という宇宙的テクストから、私たちの果てない想像力を喚起させる起動力となるような作品でありたいと思っている。  
木村繁之展 2011年5月25日~2011年6月7日 木村繁之さんは版画家としてキャリアをスタートさせ、その後陶で立体をつくることを20年版画と平行しておこなってきました。 繊細でやさしい温かみのある作風に多くのファンがいます。 今展では24点の陶立体で構成される展覧会です。 人々の祈りの形のようなこの「ひとがた」たち。 静謐さをたたえ、息をのむような美しさと緊張感のある作品です。 くしくも震災のあと、いろいろな思いをうけとめてくれる展覧会になるでしょう。 陶彫刻 24点を展示。ぜひ、ご高覧下さい。
福島保典展 2011年5月7日~2011年5月21日
屋敷妙子展 2011年4月13日~2011年4月27日
夏目麻麦展 2011年3月26日~2011年4月9日
柳澤裕貴展 2011年3月9日~2011年3月23日
小原馨 「光の発芽」 2011年2月19日~2011年3月5日
望月通陽 展 2011年1月11日~2011年1月24日
小浦 昇 展 2010年12月10日~2010年12月25日
山本麻友香 個展 2010年11月6日~2010年11月27日 ギャラリー椿ではこの秋、待望の山本麻友香新作展を開催いたします。動物と一体化した少年のポートレイト。どこか不安げでアンニュイなその表情、画面に広がる独特の世界に惹きつけられ、いまやアジアを中心に山本の作品はその人気を広げています。 今回の個展で山本が意欲的に試みたのは、作品の中に森や湖といった自然の背景を取り入れ描くことです。以前も数点描いたことのある手間のかかる手法ですが、今回、背景はより抽象的に、反対に対象物となる少年はより現実味を帯び、神秘的な雰囲気をも醸し出しています。物語性のある画面空間から、まるで見るものに異空間へタイムスリップさせるような錯覚をおこさせます。 今回の展覧会のメイン作品になる、「ソシテフネハイク」は、巨匠フェデリコ・フェリーニの映画「そして舟は行く」からヒントを得て制作されました。映画の1コマから受けた印象と、山本の心象風景が奇妙ながらも絶妙に溶け合い、深みのある作品に仕上がっています。 作品に漂う、嗅覚にも似た空気感をぜひご堪能ください。
門倉直子 展 2010年10月16日~2010年10月30日
富田有紀子展 2010年9月25日~2010年10月9日
小林裕児展 2010年9月4日~2010年9月18日
SUMMER FAIR 2010年8月21日~2010年8月31日
北村奈津子「ハレの日の記憶」 2010年7月9日~2010年7月24日 作品のテーマとなるものは、生活の中の一場面や日常の出来事に見出しています。疑問や気づいたことをもとにつくるのです。表現方法として、立体、もしくは、テーマに基づいた立体作品によるインスタレーションを主としてきました。私の作品、展示空間は、「たわいない話のきっかけ」のようなものであればいいと思っています。私にとっても制作は、主張の手段というより、会話に代わる方法のようです。今度の個展“ハレの日の記憶”でも、会場空間や作品1つ1つが、鑑賞者の記憶を引き出す装置となれば、と思っています。北村奈津子
室越健美 展 2010年6月19日~2010年7月3日
金井 訓志 2010年6月1日~2010年6月15日 ミニマムにそぎ落とされた形と線で、自然や人物へのやさしい目線を、軽妙かつ洒脱に表現する金井訓志さん。ギャラリー椿での8回目の個展です。 金箔の縁取りを今回はカシューで黒く縁取りし、より大胆に明快さを押し出しています。 15歳で初めて油彩を描き、絵画史、技法を勉強、試行錯誤してゆくうちに、「線」に強く ひかれて、線でフォルムをつくる単純な形を追求してゆきます。 日本人にそなわっている侘び、寂び、ウェットさなどをそぎ落とし、「明快さ」「ドライさ」 「力強さ」を抽出したものが、ここ近年の作品です。そして新作のこの黒いカシューの縁取りがもっともそれを打ち出しています。 つい最近みたコンサートでコミュニケーションというものがいかに重要かに改めて気がつき、今回のテーマとなっています。顔は人間の感情が一番表出するパーツ。今回の人物たちは皆、見ている私たちに視線をあわせています。しゃべりかけてくる人もいれば、腕をくんで聞いてくれている人もいるように感じます。絵画の中の人物たちのコミュニケーションの相手はみている観客なのです。このコミュニケーションで受け取るもの感じるものはひとそれぞれ、それは私たち自身の中にあるのです。 昨年12月に韓国(ソウルCAIS GALLERY )で開催された個展「FACE」の帰国展+新作 約24点を発表します。どうぞご高覧くださいませ。
恒松正敏 展 2010年5月10日~2010年5月22日
池田 歩 2010年4月14日~2010年4月28日
服部知佳 2010年3月27日~2010年4月10日 ギャラリー椿では、服部知佳の3回目となる個展を開催いたします。 新作ではシンプルではあるが少しゆがんだ構図で構成された生物たちが登場します。 生物というモチーフは、今まで継続して描かれてきたものですが、今回はあえて生物たちがいる「風景」として成立させるよう慎重に描かれます。 岩の上や空を飛ぶ海鳥、水の中のクラゲの連作、あえて空間の中にいる生物として意識されることによって、よりいっそう服部の持ち味である独特な空間構成と画面が持つ静けさが際立っています。そしてそれらは、深い海の中にいるような孤独と静寂を感じさせながらも、どこか優しい暖かさに包まれているようにも見えます。それは、服部が、厳しい自然のなかで、絶望でもなく、希望でもなく、あるものをそのまま受け入れていく「生物」たちに、深い眼差しを注いているからでしょう。服部もまた、すべてを受け入れ、多くを語らず、静かに作品を仕上げていくかのようです。 また大学では版画を専攻していた服部は、版を重ねていくように丁寧に画面を仕上げます。まるでぼかしたように輪郭が曖昧に見え、独特な質感を帯びている画面は、服部の魅力の一つとなっています。是非ご高覧いただけましたら幸いです。 新作14点を展示予定
合田佐和子 展 2010年3月1日~2010年3月20日
舟山一男展 2010年2月6日~2010年2月20日
堀込幸枝展 2010年1月16日~2010年1月30日
綿引明浩 展 2009年12月12日~2009年12月26日
渡辺達正「紺青の韻律」 2009年11月25日~2009年12月9日
GALLERY TSUBAKI AUTUMN FAIR 2009年11月7日~2009年11月21日
鈴木亘彦展 ENCARNACION 2009年10月17日~2009年10月31日
伊津野雄二展 2009年9月26日~2009年10月10日
コレクション展 2009年9月5日~2009年9月19日
ギャラリー椿オークション 2009 2009年7月24日~2009年7月28日 恒例になりましたギャラリー椿オークションを本年も開催いたします。絵画・立体・陶磁器まで、約600点が出品されます。1万円から作品が購入できるチャンスです。入札方式なので、ゆっくりとお気に入りの作品を選んでいただけます。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。入札締め切り:7月28日(火)14:00  開札:7月28日(火)15:00
呉 亜沙 展 2009年6月27日~2009年7月11日
LeeJung Woong 展 2009年6月6日~2009年6月20日
河原朝生 展 2009年5月16日~2009年5月30日
夏目麻麦 展 2009年4月4日~2009年4月18日
横田 尚 展 2009年3月18日~2009年4月1日
幻想美術 コレクターズコレクション展 2009年2月28日~2009年3月14日
望月通陽 展 2009年2月7日~2009年2月21日
岡本啓 -Cosmography Photography- 2009年1月17日~2009年1月31日
富田有紀子 展 2008年12月6日~2008年12月20日
山本麻友香 展 2008年11月8日~2008年11月22日 動物と子供が同化した独自の世界を描き続ける山本麻友香は、ここ数年でアジアのコンテンポラリーアート界のスターになりつつあります。彼女の作品に描かれる、一見無表情で、アンニュイな雰囲気をもつ少年は、国籍、性別、年齢を問わず、見るものにその圧倒的な魅力を印象づけています。現実とイメージの世界との境目の世界―彼女の作品にはまるで白昼夢の中にいるようなあやうさと心地よさが同居しています。思わず足を止めずにはいられない、無意識的に魅了されてしまう魔法が作品には潜んでいるようです。
小林健二 展 2008年10月4日~2008年11月1日
小林裕児 展 2008年9月11日~2008年9月27日
ギャラリー椿オークション 2008年8月21日~2008年8月25日
小浦 昇 展 2008年7月28日~2008年8月9日
北村奈津子 展 2008年7月14日~2008年7月25日
リーユンボク 展 2008年6月30日~2008年7月12日
金井訓志 展 2008年6月14日~2008年6月28日
門倉直子展 2008年5月26日~2008年6月7日
恒松正敏 展 2008年5月10日~2008年5月23日
服部知佳 展 2008年4月12日~2008年4月26日
小原 馨 展 2008年3月22日~2008年4月5日
池田 歩 展 2008年3月1日~2008年3月15日
MILOSLAV MOUCHA展 2008年2月13日~2008年2月26日
野坂徹夫 展 2008年1月23日~2008年2月6日
堀込幸枝 展 2008年1月8日~2008年1月21日
渡辺達正 展 2007年12月8日~2007年12月22日
室越健美 展  2007年11月17日~2007年12月1日
舟山一男 2007年10月29日~2007年11月10日
伊津野雄二 展 2007年10月10日~2007年10月24日
北川健次 展 2007年9月22日~2007年10月6日
福島保典 展 2007年9月1日~2007年9月15日
オークション 2007年8月24日~2007年8月28日
コレクション展 2007年8月2日~2007年8月11日
夏目麻麦 展 2007年7月18日~2007年7月31日
鈴木亘彦 展 2007年7月2日~2007年7月14日
望月通陽 展 2007年6月16日~2007年6月29日
木村繁之新作木版画展 2007年5月28日~2007年6月9日
岡本 啓 展 2007年5月10日~2007年5月23日
呉 亜沙 展 2007年4月14日~2007年4月28日
綿引明浩展 2007年3月17日~2007年3月31日
合田佐和子展 2007年2月20日~2007年3月10日
大月雄二郎展 2007年2月5日~2007年2月17日
河原朝生展 2007年1月15日~2007年1月27日
桑原弘明展 2006年12月9日~2006年12月22日
富田有紀子 展 2006年11月22日~2006年12月6日
山本麻友香展 2006年11月6日~2006年11月18日